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2010年11月19日(金)からミニ炭窯及びピザ窯製作の地ならしから始めました。 |
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水糸に沿って基礎ブロックを積んでいきます。 |
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鉄筋で補強しました。 |
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積み上げられたブロックの基礎。 |
その中に粘土を入れ填圧しました。 |
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ミニ炭窯の図面を引きました。 |
竹筒を図面に沿って打ち付けました。 |
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煙突口から溝を掘り、水やタールを抜くためのパイプを通しました。 |
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燃焼口付近に耐火レンガを積みました。 |
窯側面を仕上げていきます。 |
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煙道を耐火レンガを加工して積み、練った粘土で固定していきます。 |
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伏工生が測量をしてくれました。 |
窯の回りにブロックを積み土台にします。 |
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土台ブロックに木材を固定し、ホゾ穴を空けます。 |
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丸太が運び込まれ寸法に切り揃えました。 |
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ホゾ穴に柱を立て、切り揃えた丸太を積んでいきました。 |
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側が積み上げられました。 |
屋根の骨組みが出来上がりました。 |
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トタンが張られ屋根が完成しました。 |
ミニ窯の天井部分を作りました。 |
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大量の粘土をつくり、屋根部分をおおっていきます。 |
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20cm以上の厚みがあります。 |
竹で作られた型は、燃やします。 |
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ピザ窯の資料を調べます。 |
填圧された土に、ワイヤーメッシュを敷きました。 |
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耐火セメントを練り上げ、床を作りました。 |
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その後、耐火レンガを敷き詰めました。 |
燃焼口を取り付けました。 |
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その回りに耐火レンガを積んでいきます。隙間には砂を入れて棒で填圧しました。 |
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もう一段ブロックを積みました。 |
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大谷石が届きました。 |
一段目の燃焼室ができました。 |
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二段目の設計に掛かりました。カマボコ型かドーム型か、難しいけれどドーム型にしました。 |
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模型を作ってみました。 |
完成した一段目の燃焼室。 |
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大谷石を加工して、一段目の天井に並べ、置きました。 |
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敷いた大谷石の上で耐火レンガを並べドームの型を設置しました。 |
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ドームの型に沿って耐火レンガを切って、隙間を耐火セメントで固定していきました。 |
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全体を仕上げ前面に煙突を立てる穴を空けました。 |
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煙道を閉じるダンパーを取り付け煙突を立てました。 |
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ひび割れなどを耐火セメントで補修し、ドームを完成させました。 |
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ドームの型を外し、内部ができました。 |
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二段目の内部です。 |
一段目の内部です。 |
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完成したミニ炭窯とピザ窯。 |
火入れを行いました。 |
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焼いてみました。2分ほどで焼き上がり、とっても美味しく出来上がりました。 |
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薪割り機で、燃料もタップリできました。 |
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2017年に解体されました。 |