2021(令和3年) 竹鳥居 建て替え
伏見神宝神社の年末恒例の竹鳥居の建て替えを行いました。
高さ2.8m、幅2.5mの鳥居を組み立て、新しいしめ縄や魔よけ
  のお守りで飾りました。宮司さんのお祓いを受けました。0000000
12月30日の京都新聞朝刊で、竹鳥居の建替え記事が載りました。 
12月20日(月)午後1時ごろに集まり、例年の竹鳥居の製作を始めました。まず、太い竹を2本切り倒し、長めに切り分けブルーシートの作業場に運びました。各パーツに穴を開け、組んでみました。
12月21日(火)10時に集まり、昨日の続きを行いました。傘竹を角度を付けて切りました。次に柱竹を支える竹の穴をこさえました。作業は12時半過ぎに終わりました。昼食後、竹を拭きました。
23日(木)9時半に集まり、竹鳥居の組立に神宝神社へ。去年のを解体して新たに奉納しました。宮司さんのお祓いを受けました。来年こそはコロナの沈静化をお祈りしました。奉納の後ゆっくりしました。

















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