鎧・兜の仕舞い方
具足櫃の箱の裏に具足の名前と数量が記入されている。
飾り台を分解する。
まず底に、佩楯を敷く。
袖を入れる。
篭手を入れる。
各隅に、分解した飾り台を具足にあたらない様に入れる。一番先に飾り台を入れてもよい。
胴を肩のほうから入れる。胴のひらひらは広げておく。
兜の鍬形を外して、兜を逆さまにして入れる。
兜の中に頬当や鍬形を収める。
その上に太い帯を巻いて入れる。
胴のひらひらを折り畳んで蓋をして終了。
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