アルマカンは、竹薮からタケノコをいただき、間伐竹で柵や杭や仕切りなどを造り、籠や花活けなどの加工品を創り、またその竹で竹炭を焼き、煙から竹酢液を採取します。屑炭は畑の改良材に、竹酢液は害虫の忌避材として利用します。また、広葉樹の落ち葉は堆肥に、伐採した木は焚き火に、炭に、キノコの栽培に利用します。そのホダ(榾)木はカブトムシやクワガタムシの養殖飼育に利用します。レンゲソウの種をまき、その花の蜜を集める蜜蜂を飼いハチミツを採取します。ニワトリを飼って卵と肉をいただき、排泄物は堆肥化して野菜や果樹を育てます。化学肥料、殺虫剤、殺菌剤は使わず、またなるべく石油製品を使わない自然に優しい循環型の趣味の園芸を目指します。

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