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2002年4月8日 |
葉の芽が動き出す。 |
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4月27日(土) |
一週間でこんなに葉が繁る。 |
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5月11日(土) |
花が咲き出す。この頃、葉の軸や葉にピンクの玉のようなものが出来ていることがある。これはクリタマバチの被害で、できる限り取り除く。 |
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5月25日(土) |
すごい量の花々。しかし、自分の花粉では実付きが悪く2品種以上を近くに植えて風媒で受粉させる。 |
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6月1日(土) |
クリの花に集る、ベニカミキリのペア。 |
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むせ返るような生臭い匂い。 |
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6月23日(日) |
小さい実が出来ていた。 |
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7月27日(土) |
1枝に1果を目安にして、生理落果のあと7月下旬頃、玉を落とす。 |
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9月15日(日) |
クリがイガから顔を覗かせる。 |
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9月29日(日) |
しきりにイガが落ち出す。実を取り出し、イガを集めて焚き火、イガを燃やすと線香花火のようだ。 |
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11月24日(日) |
葉が色付き出した栗の木。上部は枯れている。 |
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12月14日(土) |
しきりに葉を落とす栗。 |
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2003年1月25日(土) |
枯れた枝を切る。正常な枝も混ざっていた。 |
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上のほうにまだ枯れ枝があるがもう届かない。
枯れた枝の見分け方は、落葉期に葉を落とせない。 |
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3月15日(土) |
上部の枯れた枝。 |
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4月26日(土) |
新葉が伸び出す。ところどころ枯れ枝が目立つ。 |
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6月8日(日) 晴れ |
いっせいに花が咲きむせ返るような匂い。 |
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赤いベニカミキリがいっぱい飛び回っている。 |
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7月12日(土) 曇り |
小さな実がいっぱい出来ている。 |
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8月23日(土) 晴 |
周りに、生長しきれなかったイガが沢山落ちている。 |
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残ったイガも沢山ある。 |
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8月31日(日) 曇りのち晴れ |
落ちて色が変わったイガ。 |
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9月14日(日) 晴れ |
実がふくらんでいるのか、イガが大きくなっている。 |
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9月27日(土) 晴れ |
イガが落ち出した。 |
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拾い集めたクリの実。 |
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10月4日(土) 晴れ |
クリのイガがはじけ、そこらじゅうに実が散らばっている。 |
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10月11日(土) 曇り |
ひろい集めたクリの実。 |
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虫食い跡のあるクリの実。 |
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穴をほじくってみると、幼虫が現われた。 |
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素早く隠れようとする幼虫。 |
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フンだけが残されたクリの実。 |
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10月25日(土) 晴れ |
実が全て落ちたクリの木。 |
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11月30日(日) 曇り |
今、しきりに葉を落とすクリの木。 |
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12月29日(月) 曇り時々晴れ |
ほとんど葉を落としたクリの木。 |
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2004年1月10日(土) 曇り時々晴れ |
すべて葉を落としたクリの木。 |
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3月28日(日) 晴れ |
少しは芽が膨らんでいるのか。 |
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思わず見上げてパチリ。中央にお月様が・・・。 |
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クリのイガが残った枝。 |
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4月17日(土) 晴れ |
上の画像に新芽ができていた。 |
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全体は、こんな感じ。枝の数が減って少し寂しい。 |
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4月24日(土) 晴れ |
一週間でこんなに葉が生長した。 |
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5月16日(日) 雨 |
空が見えないぐらい葉が繁った。 |
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5月30日(日) 晴れ |
クリの花、むせ返るような匂い。 |
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ベニカミキリ、スズメバチ、ハナムグリ等のブンブン類が飛び回っている。 |
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6月26日(土) 雨のち曇り |
6月21日(月)に上陸した台風6号の所為で、枯れていたクリの枝が落ちていた。 |
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落ちた枝の根元。まだ生木も含まれていた。 |
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少しスッキリした感じ。 |
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7月18日(日) 晴れのち曇り一時雨 |
先端のほうに小さなイガがいっぱい出来ている。 |
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8月21日(日) 晴れ |
生長するイガ。 |
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9月8日(水) 晴れ |
台風18号の風で圧し折られたクリの枝。 |
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生長途中の実もたくさん落ちた。まだ実は小さく白い。 |
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9月21日(火) 曇り時々晴れ |
自然に落ちたイガ。 |
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収穫したクリの実。左は虫食い。 |
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9月25日(土) 曇り時々晴れ |
今日も前回と同じくらい収穫したが、まだ枝にはたくさんのイガが残っている。 |
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9月28日(火) 晴れのち曇り |
落ちたイガを集めた。 |
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竹の竿で落ちそうなイガを落とした。 |
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実を取り出したイガで焚き火。 |
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