2002年6月8日(土)
トラップの下の隙間にクワガタムシが潜んでいる。
6月8日(土)
秘密の木で捕獲したヒラタクワガタの♂。
6月9日(日)
昨日ヒラタの♂をゲットしたので、ひょっとしたらと思い、今日見回るとなんと♀をゲットした。
6月9日(日)
新たに秘密の木にバナナトラップを仕掛ける。小ハエ、ハエ、ハチ、ゴキブリ等、気色の悪い虫がいっぱい集る。
7月27日(土)
秘密の木に潜むヒラタクワガタの♂。
7月27日(土)
秘密の木で捕獲した2匹目のヒラタクワガタの♂。
11月30日(土)
山に運ぶ。手袋の上から指をはさまれた。痛いほどの力持ち。
同じ飼育ケースにいた幼虫。でも♂1匹で飼っていたのに。さて、この幼虫の正体は?
2003年4月27日(日)
上の幼虫は☆になっていた。
5月17日(土)
元気に冬を越したヒラタクワガタ♂。
6月14日(土) 雨
もう1匹のヒラタクワガタの♂は☆になっていた。♀は何とか生きていた。餌のゼリーが全く無かった。管理不足で死なせてしまった。も少し早く、手を打っていたらと思うと申し訳ない。
7月19日(土) 曇り
このケースにヒラタクワガタ♂、♀1匹づつ入っている。
8月2日(土) 晴れ
姿を見せた、久しぶりの♀。ひっくり返っている。♂はすぐに挟みを広げて威嚇する。
8月30日(土) 晴れ
エサ台の下に♂が・・・
凶暴な♂。
左上にはバラバラになった♀が・・・
10月18日(土) 晴れ
凶暴なヒラタクワガタの♂も☆になっていた。
2004年6月26日(土) 雨のち曇り
6月21日(月)上陸した台風6号の所為で、昆虫ケースの本棚が倒れていた。倒れたケースの中から、壊れたクワガタの蛹室が現れ、♂のクワガタの蛹が激しく胴体を回していた。
本などで何度も見たが、本物は初めて見た。うまく羽化してほしいものだ。
7月4日(日) 晴れ
上記の蛹は隔離しておいたのだが、小さなアリに集られていた。息で吹き飛ばすが遂に動かなくなった。残念だった。しかし、空いたケースを整理していたら、朽木の中からまた♂のヒラタクワガタの蛹が出てきた。まだ他にもいるようだ。今度はこのままにしておこう。
7月10日(土) 雨のち曇り
しかし、この蛹も羽化不全で☆になっていた。
8月19日(木) 晴れ
ケースをのぞいて見ると、昆虫ゼリーが減っていたので調べてみる。
朽木をどけると♂1匹♀1匹が羽化していた。仲良く木の裏側に寄り添っていた。
朽木には、羽化したあとの抜け殻があった。♂なのか♀の方なのかは判らなかった。
♂はかなりの大型のように思われる。
11月2日(火) 晴れ
このケースには、野生のヒラタクワガタの♂2匹。
しかし、小さい方のヒラタが☆になっていた。喧嘩をしてやられたのかも知れない。
こちらのケースには今年羽化したヒラタクワガタの♀。
今年羽化したヒラタクワガタの♂。どちらも元気に冬を越しそう。
12月28日(水) 晴れ時々曇り
ケースを覗くと♀がひっくり返って☆になっていた。このクワガタはコクワにしてはサイズが大きかったのでヒラタの♀だと思いヒラタのケースに入れたものだった。
♂も外に出ていたので、昆虫ゼリーを新しいのに取り替えた。

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