秘密の木。
5月25日(土)
上の木でコクワガタの♂ゲット。
もう1度見回ってみたら、今度は♀をゲット。
飼育ケースに、クヌギマットを敷き、またクヌギの木をセットしておいた。餌の昆虫ゼリーも。
8月18日(日)
偶然栗の木から落ちてきたコクワガタの♂と♀。
11月30日(土)
小バエが発生したので山へ。新しいマットに全て入れ替えた。この古いマットから、1cm5mmほどの幼虫が1匹でてきた。この幼虫を、ワンカップの瓶にマットを固く詰めて入れた。
新しく詰め替えた飼育ケースには、普通サイズの♂2匹、小さな♂1匹、そして♀2匹が入っている。
2003年5月17日(土)
ケースをひっくり返し、様子を見る。マットはカラカラに乾いていたが元気に冬を越した。
マットをほぐして新しい餌のカップを入れた。
7月19日(土) 曇り
転倒防止にクヌギの枝を入れてやる。
2004年4月17日(土) 晴れ
実に久しぶりの更新。枝を除くと元気に冬を越していた。
早速、水分と昆虫ゼリーを入れてやった。
8月24日(火) 曇り
久しぶりのコクワガタ。人にあげたり、捕まえたりと増減があった。
11月2日(火) 晴れ
昆虫ゼリーに頭を入れていろ♀。
エサ台の下には、成虫がひっくり返ってエサ台にしがみ付いている。そろそろ冬越しに備え、水分の補給をした。
12月28日(水) 晴れ時々曇り
コクワガタのケースを覗いて、ゼリーを新しいのに交換しておいた。エサ台の下で冬眠しているようだ。

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