雑菌や雑虫が付いたクヌギの原木を水槽に2,3日浸す。
その原木を電子レンジで加熱殺菌する。
加熱殺菌された原木。
プラケースにクヌギマットを十分に湿らせて敷き、原木を入れ、餌の昆虫ゼリーをセットした。
5月6日(月・祝)
ニックで購入したオオクワガタのペア。ペアで1980円だった。
コクワガタより小さいオオクワガタの♂。
黒光りしてきれいな、ちいちゃい♀。

電子レンジで殺菌したのに、白いカビが出てきました。その白いカビも次第に青いカビに変わってきました。このままでいいのだろうか?
7月28日(日)
上の写真の♂、♀とペアリングを開始。相性が良いといいが・・・何だか♀の方が大きいみたい。
この写真は、コバエが大発生したので10月27日、山に運ぶ。大きな衣装ケースに入れ替えるため、小さな飼育ケースをひっくり返すと、脚を折りたたんで死んだ振りをするオオクワガタのペア。
10月27日(日)
衣装ケースに腐葉土とクヌギマットを混ぜ、水に浸けておいたクヌギの木をセットした。これに上のペアを入れた。
6月29日(土)
またニックでオオクワガタのペアを2980円で買ってしまった。早速、充分に湿らせたクヌギマットを敷き、クヌギの木をセットした。
6cmぐらいの♂。やはり迫力がある。
こちらは♀。前回購入した♀と大きさはあまり変わらなかった。
11月16日(土)
こちらのぺアは、別々の飼育ケースに飼っている。
11月16日(土)
屋外では寒暖差が厳しいだろうから、ビニールのトンネルを作り、カブトムシのケースと並べて入れてある。
2003年6月14日(土) 雨
飼育ケースをゆっくりひっくり返す。
飼育ケースのマットのほぐし、水分調整、マットの追加などして、再びケースに入れ戻した。
オオクワガタの♂がケースの蓋をアゴで挟み取れなくなってもがいていた。発見が早くてよかった。
小型のペアを飼っていた衣装ケースの朽木がボロボロになっていた。卵を産んで幼虫が孵っているかもしれない。
小型のペアの♀。
足をほとんど無くした小型の♂。産卵のためにタンパク質補給のため、♀に喰われたのかも知れない。管理不足で申し訳ないことをしてしまった。
別々のケースで飼っていた♂(蓋にアゴを挟んだ)は、餌のゼリーを貪り喰っていた。
♀の方は居なくなっていた。
しばらくこのまま、3匹別々のケースで飼育してみる。足の無くなった♂次週には☆になっていた。
6月28日(土) 雨時々曇り
午前中にニックへ、クワガタ飼育用品を購入に。
山から持ち帰ったオオクワガタのペア。
この♀は居なくなった思った♀。別のケースに入れていた。
新しいプラケースに、クヌギマットを敷き、産卵木、エサ台をセットして2年ぶりに初めて一緒に飼うオオクワペア。
7月19日(土) 曇り
衣装ケースには♀のオオクワガタ1匹が入っている。この木にはダニのようなムシがいっぱい集っている。
8月2日(土) 晴れ
上のケースに、エサ台を入れた。木をどけると現われた♀。
8月3日(日) 晴れ
10リットルのクヌギマットに、薄力小麦粉100gをまぶした。
水入れ良くかき混ぜた。
発泡スチロールの箱に詰めた。
8月23日(土) 晴
衣装ケースの朽木に潜り込もうとしているオオクワガタの♀。
9月13日(土) 曇りのち晴れ
家で飼っているオオクワガタの♂。
山で飼っているオオクワガタの♀が入っている衣装ケース。木屑が出ているがオオクワガタの幼虫だろうか?
11月8日(土) 晴れ
久しぶりのオオクワガタ、家で飼っている♀。産卵木を見たけど産卵の形跡はなかった。
♂の方も元気に生きていた。
2004年1月11日(日) 曇り
家の中は暖かいのか、♂のオオクワガタが姿を見せ、木の周りをうろついていた。
4月4日(日) 雨のち曇り
ケースの乾燥が気になって、スプレーで水を遣っていて、☆になっていた♂を発見。結局二世の誕生はダメだった。

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